うのずくり

発足

うのずくり」とは、「宇野に住(す)んで + 作(つ)くる」という意味で作られた造語で、クリエイティブ・カップルに宇野へ移住して貰って、魅力的な友人をたくさん作ろうという活動体。2011年3月に準備委員会を立ち上げ、同年6月に正式に発足。

「うのずくり」実行委員会

うのずくり実行委員長は、広島から移住して来たガラス作家の森 美樹さんが就任。森さんは、その活動が玉野市からも認められ、2016年6月には、「たまのの IJU コンシェルジュ」に任命されました。

uz(ウズ)のオープン

画像は、うのずくり実行委員会の運営母体・NPO法人 みなと・まちづくり機構たまの(MMK)が、2012年9月に開設した交流拠点施設・uz(ウズ)のオープニングの様子。
自分は、準備委員会から携わり、うのずくり実行委員会の副委員長。MMK の副理事長を拝命。2018年10月までの移住者数は、53組、104人。

うのの大掃除

うのの大掃除とは、宇野に移住して来られる方々の住まいや店舗になる建物を片付け、新鮮な「光」と「風」を招き入れる活動。家主には、往年の姿を思い出して、再利用への意志を育んでいただき、入居者には、解き放たれた空間を実感して貰い、新たな活用方法を見出して欲しい。

東山ビルの場合

画像は、うのずくり実行委員会の呼びかけに集合してくれたボランティアの面々。十数年放置されていた東山ビルでしたが、この日(2011年12月23日)を境にして、現在は、1階にカフェスタンド・BOLLARD COFFEEとハンバーガー・#8 WIRE、上階には、オフィスやホステル・HYM などが入居しています。

東山ビルに入居中の店舗

朝ごはん会

宇野駅から徒歩8分にある海の駅・シーサイドマートで、魚介類や地元産の野菜、果物などを買って、宇野港の景色を眺めながらワイワイ、ガヤガヤと食べる「朝ごはん会」は、うのずくりが、2012年2月に「娯楽づくり」として始めた活動の一つ。当初は、調理道具や調味料などを持ち込んだ食のイベント的な有り様でしたが、現在は、玉野魚市場の「勝手にご飯会」(毎週、土曜日と日曜日の10:00~13:00に開催)と一体化していて、良い意味で日常化しています。会場には、椅子とテーブルがあり、カセットコンロと焼き網も用意されている。刺身などの買い物をすると、炊きたてのご飯とアラ汁を100円でいただくこともできます。

朝ごはん会

ワークショップ

うのずくり実行委員会では、2012年3月からの1年間に6回のワークショップを開催。新しい文化(カルチャー・クリエイティブ)を街に根付かせる活動を柔軟な発想で行われている講師をお迎えして、自分たちの街のこと、暮らしのことを考えました。毎回、定員を上回る応募があり大盛況でした。

第1回 岡 昇平(仏生山温泉・番台)

「温泉を中心にしたとき、湧き出るコンテンツ」

第2回 中村健太(日本仕事百貨・代表取締役)

「東京仕事百貨と、仕事と人と、これからと」

第3回 今村ひろゆき(まちづくり会社 ドラマチック・代表取締役)

「街のスキマさがし」

第4回 松原佳代(面白法人 カヤック・広報ディレクター)

「Webと ひとと 暮らしと 街と」

第5回 五十嵐勝成 + 五十嵐麻美(デザインスタジオ fift)

「うのずくり役場・ひとひねり課」

第6回 伊藤洋志(ナリワイ実践家)

「ナリワイの作り方講座」

ずくりワークショップ